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京都市のレンタルスペース(貸し会議室)と民泊・コロナ後に出た違い

京都市のレンタルスペース(貸し会議室)と民泊・コロナ後に出た違い

京都市のレンタルスペース・貸し会議室

皆さまこんにちは、iランドん運営の尾畑やすひろです。

7月も最終週なってきましたね。

本来なら東京オリンピックがあって、夏の高校野球甲子園があって、日々のイベントが満載の夏でしたが、今年はやっぱり静かな夏になりそうですね。

レンタルスペース・貸し会議室と民泊・ゲストハウス

緊急事態解除後から徐々に使用頻度が増えてきたレンタルスペース・貸し会議室です。

しかし同じ小規模賃貸業でも全然違う市場動向になっているのが民泊・ゲストハウスです。

一時期は京都では空き家があれば民泊物件に変わって次々と看板が立てられて、やはり観光地京都だなと感じておりました。

しかし、現在ではそんな民泊物件の多くは撤退を余儀なくされました。

私がよく歩く地下鉄十条駅あたりも細い路地奥にたくさんあった民泊物件も無くなっていっております。

何が違うの?民泊と貸し会議室

先ほども言いました、両方とも同じ小規模賃貸業です。

しかし、一番大きな違いは観光目当てと日常業務目当ての違いです。

地方から主に観光目当てに来られて、一泊をするのに借りる宿が民泊です。

従って借りる時間の単位は拍数です。

一方、貸し会議室は主に使われるのは同じ京都府民か遠くてもお隣滋賀県民か大阪府民です。

使用用途も会議や会合など、日常の仕事業務などが一般的です。

借りる時間の単位は1時間~数時間の時間数です。

ましてや、今まで外国人が当スペースを借りたことはありません。

近場の日本人が日常での仕事や作業に使う場として借りるのが貸し会議室・レンタルスペースです。

これからはますます小規模少人数小時間の使用

コロナ後は3密を避けるのが重要になっており、ますます大規模大人数の集まりがしづらくなります。

これまらは小規模少人数小時間での使用が多くなってきております。

当運営スペースもほとんどが最大6人までの小規模スペースで、現在のニーズにあっているなと自負しています。

おかげさまで、ご利用頻度も多くなってきております。

これからますます必要になってくるレンタルスペース・貸し会議室です。

京都市でお探しでしたら是非iランドんをご利用ください(^-^)