スマホがあれば何でもできる時代に
こんにちは、iランドん運営の尾畑です。
本日は雨上がりのスッキリ空模様です。
それもそうなんですが、最近になって思うのが新型コロナウィルスの緊急事態宣言のせいか、車や工場の排気ガスが少ないのでしょうか、空や景色がほんとにきれいに見えます。
思わずスマホで景色をパシャっと撮ってSNSに投稿するのが日常になってきましたね。
今やスマホは生活に欠かせないアイテムであることはご存じだと思いますが、写真をアップする時代を超えた、動画をYouTubeなどに載せるのが当たり前になってきましたね。
動画撮影に欠かせない3つの要素
動画撮影には必ず3つの要素が必要です。
ひとつ:撮影する機材
ふたつ:撮影する人と撮影される人や物・風景など
みっつ:撮影する場所
機材は先ほど言いました、スマホが普及したおかげで誰でも動画を取ることができました。
その結果、撮影する人も撮影される人も特別な人でなくても、誰にでもできるようになりました。
そして、誰にでもできる動画撮影を誰にできる場所も必要になってきました。
レンタルスペースで多くなってきている動画撮影
当運営スペースでも動画撮影の用途で利用される人が多くなってきました。
自宅では雰囲気が弱くなってしまったり、大きな声が出せなかったり、家族には恥ずかしいなどあります。
当スペースではホワイトボードを使ったり、部屋の壁を撮影のバックに使ったりして色々と撮影されています。
ちなみに部屋の壁はカラフルで雰囲気が良いというお声もいただいたことがあります。
京都の動画撮影ならiランドんへ
京都で撮影と言えば一番に思い浮かぶのが太秦映画村での時代劇です。
その他、金閣寺や清水寺など有名どころでの撮影が多くあります。
ただそれらは大手テレビ局が芸能人や役者を使ってのプロの撮影です。
一般人が使う小さな規模の小さな撮影なら、時間単位の小予算で借りれるiランドんを是非活用してみてください。
撮影の幅がググっと広がることでしょう(*^_^*)