
皆さまこんにちは。
京都市で駅チカ×格安×おしゃれなレンタルスペース『iランドん』
代表の尾畑です。
7月になりましたが、先月から予想をはるかに超える猛暑ですね(;^_^A
誰しもが外に出るのは暑い暑いと言っているので、ここでも同じことを述べているブログでしたら面白みが無いですよね。
経済人たる私から夏にピッタリなお題を提供いたします。
猛暑になると需要はどうかわるか?何が上がって何が下がる?
季節気温に関係なく経済はどんどん回っております。
気温が上がったなら上がったなりの経済を考えていきましょう。
(出典先『impress ネットショップ担当者フォーラム)
猛暑になると増える時間と、猛暑になると減る時間は何でしょうか?
猛暑になると増える行動(時間)

猛暑の影響で時間が「増える」と回答した項目は、「在宅時間」が最多で31.0%です。
「ネット配信動画の視聴」が続いて22.7%。
「ネットショッピング」が20.1。
「テレビ視聴」が19.1%で続いております。
5位以下は、「趣味の時間」「SNSの利用」「読書」「家事」「家族の会話」「睡眠」になっております。
このランキングをよく見てみると、1位の「在宅時間」という家の中にいる行動として2位~11位があるように感じます。
つまり、猛暑になると家の中にいることが多くなるということですね。
猛暑になると減る行動(時間)

一方、猛暑の影響で行動が「減る」と回答したのは、「外出頻度」が36.1%です。
「運動・スポーツ」が続いて27.9%。
「友人・知人とのお出かけ」が27.1%。
こちらの方もやはり家の外に出る行為が減ると捉えることができます。
気温が高くなるとやはり外に出る行動は避けられて、室内で過ごすことが多くなるようです。
よく考えれば当たり前のことなんですが、夏の行動がここ数年で急激に変わってきております。
夏のレンタルスペース需要
では、レンタルスペース需要はどのように変わるのでしょうか?
レンタルスペース=冷房が効いている場所=室内の行動
おかげさまで夏になるとレンタルスペースの予約は多くなってきております。
猛暑になると増える行動は、レンタルスペースでできることがほとんどだからです。
自宅や会社でできることもありますが、出張先や出かけ先で自室のような感覚で利用できる。
雰囲気がいつもと違いますので、より集中して仕事にあたることができるようです。
京都市内は京都盆地の中にあり熱気むんむんの夏です。
夏の避暑地としてiランドんで過ごしてみてはいかがでしょうか(*^-^*)